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薄着育児をめざして 〜 きっかけとなったニキーチンの本

2012年12月8日(土)     長男:S朗(3歳0ケ月)  次男:K朗(生後4ケ月)

店長日記で薄着育児について、何度か書かせてもらいましたが、

そのきっかけとなった本をご紹介したいと思います。

「ニキーチン夫妻と七人の子ども」という本です。

ロシアのニキーチン夫妻が、実際に子どもを育てながら独自の子育てを綴ったものです。

本の内容は・・・・  興味ある方はネットで検索してみてください。

いろんな方がブログで上手に紹介しています〜。 私は要約が下手なので、^^;

本の中の薄着についてですが、

ニキーチン夫妻は、長男が赤ちゃんの時から湿疹に悩まされていました。

かゆくなると機嫌が悪く、いろんな方法を試したけど効き目はなし。

ある真冬の夜、機嫌が悪い息子を気分転換に外に連れ出したところ、

肌着一枚の息子がご機嫌になり、それがきっかけで薄着の鍛錬が始まったそうです。

そして長男は1歳半の時には自発的に雪の上に裸足で駆け回ったり、雪の中に入り込んだりするように。

ニキーチン夫妻もはじめは手探りで、不安はなかったわけではありませんが、

かかとが冷えたり青くなっても子どもは平気な姿を見て、

「寒さが子どもたちにとって快適である限り危険だったり害があったりするはずがない」

という直観的な確信を支えに、それはやがて経験を積み、どんどん大胆になっていったそうです。

ここで大事なのは・・・ 以下、本より抜粋します。(中略ありです)

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靴の中に水がしみた? 平気平気、拭けばいいんだもの。

すきま風? 大丈夫、なんでもないわ。

つららをかじってるの? とてもおいしいのよ!

雪の上を裸足で? いい気持ちよオ!

一番大切なのは、信じるということが病気を防ぐ上で最もよい方法だということです。


人間のからだとその能力というものは、その気分の持ちようで、

つまり絶対に病気をしないと信じることで、病気をはねつけることが出来る。


子どもは大人よりずっとこの暗示にかかりやすものである。

子どもを愛する多くのお母さんやおばあちゃんの中には、ただ自分の恐怖心と不安感から

「走っちゃだめですよ、転びますよ!」「水たまりに入らないでね、足がぬれるから!」

「冷たい水を飲んではいけません、病気になります!」「「換気窓を閉めなさい、風邪をひきますよ」

等々と言って疑おうともしない人がたくさんいます。


それはただ必ず病気をするものだという考えを子どもにうえつけるだけですし、

そして実際にもそうなってしまうのです。

こうして悪循環が始まります。


過保護 ― 厚着 ― 柔弱 ― 病気 ― 病気への恐怖心 ― そしてさらに過保護に・・・という具合に。

そして子どもは自分が病気がちで虚弱なんだという暗示にかかってしまいます。

けれど実際は子どもは健康で丈夫なのです。

子どもたちにそう思わせてやって下さい、そしてご自身でも、それは可能なのだと信じてください。

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私も、久しぶりにこの本を読み返し、思いだし、

まだまだ余計なことを言っているなと反省しました。。。

そして、最近読んだ本 「土の匂いの子」。

薄着についてニキーチンと通じるところがあり、改めて薄着育児をめざそう!と奮起した次第です。

薄着だけに限らず、大人の勝手な先入観を植え付けるだけの声かけはしないように心がけたいと思います。

同じ現象でも、親の気持ちの持ちよう、言葉がけで、

プラスにもマイナスにも作用するので、できるだけプラスの言葉を発していきたいなと思います。

そしたら、自然と私自身もプラス思考になるかも!

あ〜やっぱり、子育ては親育て

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